人を育てるには、教えることと任せることの両方が必要。
2026.02.04
(株)アリスでは、人材育成には「教えること」と「任せること」の両方が必要だと考えています。
研究開発から生産現場までのものづくりでは、最初から自由な発想だけで仕事ができるわけではありません。
まずは基本を正しく身につけることが大切です。
図面の読み方。
加工方法。
段取り。
品質の考え方。
先輩から学び、基本どおりに実践することで、ものづくりの土台が築かれていきます。
しかし、基本を身につけるだけでは十分ではありません。
経験を重ねるにつれて、自分で考え、自分で判断する力も必要になります。
お客様ごとに目的は異なり、試作品に求められる役割も一つではありません。
だからこそ、「なぜこの方法を選ぶのか」を考え、自ら判断できる技術者へ成長していくことが大切です。
私たちは、最初からすべてを任せることもしません。
反対に、いつまでも教え続けることもしません。
成長に合わせて、少しずつ任せる仕事を増やし、自分で考え、責任を持って行動できるよう支えていきます。
技術は教えることができます。
しかし、判断力は経験の積み重ねによって育まれます。
その経験を通じて、ものづくりへの考え方や品質に対する姿勢まで受け継いでいくことが、(株)アリスの人づくりだと考えています。
これからも、一人ひとりの成長を大切にしながら、技術だけではなく、ものづくりに向き合う考え方も未来へつないでいきたいと考えています。
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