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採用における見極めの視点

2020.01.31

(株)アリスでは、面接の場面で「やる気があります」「成長したいです」といった言葉を聞く機会は多くあります。

これらの言葉自体に意味がないとは考えていませんが、それだけで人物を判断することはできないと捉えています。

仕事における本質は、言葉ではなく日々の行動の積み重ねに現れるためです。

実際の現場では、自己評価と実際の行動の間に差が生まれることがあります。その差をどのように認識し、修正していけるかが重要になります。

(株)アリスでは、人の評価を感覚や印象ではなく、「事実として確認できる行動」に基づいて行うことを基本としています。

例えば、ルールをどのように受け止めるのか。指摘を受けたときにどのように対応するのか。状況が変化したときにどのように判断を調整するのか。

そうした小さな選択の積み重ねに、その人の仕事への向き合い方が表れていきます。

また、面接の段階では、特定の回答そのものよりも、「一貫しているかどうか」「事実と解釈を分けて話せているか」といった点を重視しています。

自己評価の高さそのものが問題なのではなく、それが現実の行動と結びついているかどうかが重要だと考えています。

(株)アリスでは、採用を単なる選別ではなく、「一緒に仕事を進める上での前提条件の確認」として捉えています。

そのため、印象や言葉よりも、事実に基づいた対話を通じて相互理解を深めていくことを重視しています。

人にはそれぞれの強みや可能性があります。その一方で、それが実際の現場でどのように発揮されるかは、日々の行動によって決まります。

(株)アリスでは、その差を丁寧に見極めながら、共に仕事を進められる関係性を築くことを大切にしています。

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