機械加工だけでは成し得ない
繊細かつ複雑な製品をご提供
アリスのできるオリジナルサンプル
アリスは様々な業界での製作実績があります。そのプロトタイプの一部をご紹介します。
使い勝手の良い試作サンプルを創る
画像は、透明化前のポリカーボネート製ドームと透明処理後のポリカーボネート製ドームです。
磨きの練習用にポリカーボネート製ドームを切削加工して透明処理前と処理後の見本サンプルを製作しました。
(株)アリスでは、試作サンプルや治具、部品、アッセンブリーユニットを製作する際に、「納品後の使い勝手」を強く意識しています。
単純に図面通りに加工するだけではなく、
・実際にどのように使われるのか
・どのような評価をされるのか
・何を確認したいのか
といった使用目的を想定しながら、開発試作モデルの製作に取り組んでいます。
例えば、
・勘合の固さ
・動きの感触
・組み立てやすさ
・手に持った時のフィーリング
こうした要素は、数値だけでは判断しきれない部分も多く存在します。
そのため(株)アリスでは、「ちょうど良い感覚」を大切にしながら、用途に応じた微調整や工夫を行っています。
研究開発や新製品開発の現場では、実際に試作品を触ることで初めて見えてくる課題も少なくありません。
「少し固い」「少し緩い」「ここをもう少し確認したい」といった小さな違和感や気づきが、製品完成度を大きく高めていきます。
そのため(株)アリスでは、納品後の評価やヒアリングも重要な工程の一つと考えています。
実際の使用感、検証のしやすさ、評価のしやすさなどをフィードバックいただくことで、次の改善や品質向上につなげています。
また(株)アリスのものづくりは、単に図面やデータを形にすることではないと考えています。
本当に重要なのは、機構設計エンジニア様やデザイナー様が求めている「本質的に必要なもの」を形にすることです。
つまり試作品そのものだけではなく、
・検証しやすいこと
・評価しやすいこと
・次のアイデアにつながること
といった“使われ方”まで含めて、試作モデルの価値であると考えています。
だからこそ(株)アリスでは、
まず形にする
実際に使っていただく
評価を伺う
改善する
という流れを大切にしています。
研究開発現場から生産現場でのものづくりでは、完成品の前段階だからこそ「使い勝手」や「検証性」が非常に重要になります。
(株)アリスでは今後も、納品後の使いやすさまで意識しながら、研究開発から生産現場まで役立つ“使い勝手の良い試作モデル製作”を追求していきます。
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