それでもミスがゼロにならない理由。
2025.10.02
工程を分けて確認し、
複数人でチェックを行う。
(株)アリスでは、ミスを減らすための仕組みを整えてきました。
それでも、ミスが完全になくなるわけではありません。
なぜか。
一つは、仕事の中に「判断」が含まれているからです。
同じ図面でも、解釈の仕方や進め方によって、
微妙なズレが生まれることがあります。
もう一つは、人が関わる以上、
状態や状況によって精度が変わるためです。
集中できているときもあれば、
そうでないときもあります。
つまり、ミスは特別な出来事ではなく、
一定の確率で起こり得るものだと考えています。
重要なのは、ゼロにすることではなく、
どこで気づけるかです。
どの段階で止められるのか。
どこまで影響が広がる前に対応できるのか。
(株)アリスでは、ミスをなくすのではなく、
“広げない仕組み”を整えることを重視しています。
それが結果として、
全体の精度を安定させることにつながると考えています。
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