CNCマシニングセンタで実現する透明樹脂加工 ― PC・PMMAの高品位仕上げ
2025.05.31
(株)アリスでは、ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)の透明板を用い、CNCマシニングセンタでの精密切削加工を得意としています。今回のサンプルは、透明ポリカ板から形状を切削し、表面処理・染色を施したもので、研究用装置や生産現場での可視化部品、レンズやライティングパーツなど、多彩な用途に対応可能です。
樹脂加工は、切削、塗装、染色といった工程のひとつひとつが材料にストレスを与えるため、クラックや歪みの発生リスクがあります。(株)アリスでは、すべての工程で材料の特性を熟知し、ダメージを最小限に抑える加工プロセスを徹底。手を加えるたびに生じる応力を制御し、透明度を損なわず美しい仕上がりを実現します。
ポリカーボネートは、耐衝撃性や耐熱性に優れ、構造部材としての強度も確保できるため、研究装置や生産ラインで使用される可視化部品に最適です。アクリルは光学特性に優れ、透明度の高さを活かした精密観察モデルや光学部品に向きます。用途や要求条件に応じて素材を選定することで、どちらの樹脂でも高品位な透明加工が可能です。
透明樹脂加工は、単なる削る作業ではなく、材料特性を理解したうえでの精密な段取りと工程管理が不可欠です。(株)アリスは、研究開発現場から生産現場までの幅広い経験を活かし、透明部品の“視える化”を可能にします。高精度で美しい透明部品の製作をお求めの際は、ぜひ(株)アリスにご相談ください。
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