加工データが必要ない人が動かす彫刻機活用のメリット
2019.06.15


東大阪切削試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、
真鍮などの金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を
切削加工して試作品、治具、部品を製作しています。
アリスでは彫刻機をフル活用しています。
そのメリットは、CAD/CAMで加工データをつくる必要がないこと。
加工の内容によっては、彫刻機で素早く対応することができます。
また現物の追加工や改造、マシニングセンタで使用する加工治具
の製作なども行っています。
CNCマシニングセンタに加えて、重要な加工設備です。
彫刻機を使ってのスピーディーかつリーズナブルな加工で
追加工や部品加工に貢献しています。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧