ジュラコン/POM/ポリアセタール(白)_ハンドルカバー切削加工品の製作例
2023.05.07
機器や設備の板金扉に取り付けられるハンドルカバーは、
日常的に人が触れる部品であり、耐摩耗性・操作性・耐久性が求められます。
(株)アリスでは、ジュラコン/POM/ポリアセタール(白)を使用し、
ハンドルカバーの切削加工サンプルを製作しました。
ジュラコン(POM、ポリアセタール)は、
機械的強度に優れ、摺動性が高く、吸水による寸法変化が少ない材料です。
そのため、食品機械や厨房機器、生産設備、環境設備など、
安定した動作と清掃性が求められる分野で広く使用されています。
白色材は視認性が高く、衛生管理が必要な現場でも扱いやすい点が特長です。
一方、より過酷な環境下では、
-100℃〜+260℃という非常に広い温度範囲で長時間使用できる
PTFE(テフロン)素材の部品が選定されるケースもあります。
耐熱性・耐薬品性ではPTFEが優れますが、コストや加工性を考慮すると、
通常用途ではジュラコン/POM/ポリアセタールが最もバランスの取れた
材料となります。
(株)アリスでは、用途・使用環境・コストバランスを踏まえ、材料選定の段階から
ご相談に対応しています。
ハンドルカバーのような外装・操作部品から、機構部品・治具部品まで、
ジュラコン/POM/ポリアセタールの切削加工は、ぜひ(株)アリスにお任せください。
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