筐体を3Dデータで設計
2020.02.02
![](https://arice-world0917.jp/cms/wp-content/uploads/2021/10/DSC_0020281329.jpg)
![](https://myajo.info/myajo.info/arice/wp-content/uploads/2020/02/DSC_0020281329.jpg)
大阪切削試作アリスではアルミ、銅、真鍮などの金属素材や
MCナイロン、POM、ポリカ、アクリル、ABS、PBT、PPS、
TPX、PSU、ジュラトロンなどのプラスチック樹脂素材で、
試作品、治具、部品を製作しています。
![](https://myajo.info/myajo.info/arice/wp-content/uploads/2020/02/26208f10ae3d29090c22ab225b3b41fd12812928129.jpg)
開発試作アリスは、筐体設計を行っております。
基本的には3Dデータでの設計を行い、基板や部品との勘合調整も
データに盛り込んでいます。
内部パーツや基板などのサイズをお聞きして3Dデータ化。
必世であれば、現物のサイズを計測しながら3Dデータ化していきます。
![](https://myajo.info/myajo.info/arice/wp-content/uploads/2020/02/18485646_297622764029094_6557572889508328019_n2822928129.jpg)
設計変更や追加機能も、すぐにデータに反映しながら設計を進めます。
必要であれば設計した筐体の試作モデル製作します。
試作品でしっかり検証してから量産に移行していきます。
スケッチレベルからでの筐体設計などもお気軽にお声かけ下さい。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧