東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

アリスのオリジナルサンプル製作

「困った」を何とかする
ものづくりの理解者がここにいる

株式会社アリスは「できません」ではなく
「何とかします」を大切にしています。
ものづくりにおける様々な「困った」を、何とかする理解者のような存在目指します。
お困りのお客様はまずご相談ください。
株式会社アリス 機械加工だけでは成し得ない
繊細かつ複雑な製品をご提供

アリスのできるオリジナルサンプル

アリスは様々な業界での製作実績があります。そのプロトタイプの一部をご紹介します。

オリジナルサンプルは、技術の可能性を確かめる実験。

(株)アリスでは、日頃からさまざまなオリジナルサンプルを製作しています。

完成したサンプルだけを見ると、加工技術を紹介するための展示品に見えるかもしれません。

しかし、その本当の目的は、見栄えの良いものをつくることだけではありません。

自分たちの技術で何ができるのか。

どのような条件なら安定して加工できるのか。

どこに限界や改善すべき点があるのか。

実際の加工を通じて、技術の可能性を確かめるための実験でもあります。

例えば、薄肉形状のサンプルを製作する場合、単に薄く削ればよいわけではありません。

加工中の振動や変形を抑えるために、固定方法や加工順序を考える必要があります。

工具の形状や切削条件によっても、仕上がりは変わります。

加工後に狙った寸法を維持できるか、欠けや反りが発生しないかも確認しなければなりません。

多面加工や一体削り出しでも同様です。

どの面を基準にするのか。

途中でつかみ替える場合、位置精度をどう保つのか。

最後まで加工できるように、どの部分を残しておくのか。

完成形から逆算し、モデリング、加工データ、段取りを組み立てます。

また、同じ形状でも、PC、PMMA、POM、PPSなど、材質が変われば加工時の反応も異なります。

切削熱の影響。

バリや欠けの出方。

変形のしやすさ。

仕上げ方法との相性。

材料ごとの違いを実物で確認することで、次の案件に活かせる判断材料が増えていきます。

オリジナルサンプルの製作では、必ずしも最初から思いどおりの結果が出るとは限りません。

むしろ、うまくいかなかった結果から分かることも多くあります。

なぜ形状が崩れたのか。

どの工程で精度が変わったのか。

次は何を変えるべきか。

結果を記録し、原因を考え、もう一度試すことで、失敗も技術の蓄積へ変わります。

(株)アリスにとって、オリジナルサンプルは単なる加工実績ではありません。

新しい方法を試し、自分たちの現在地を知り、次に必要な技術を考えるための実践的な研究です。

その積み重ねが、お客様から初めてのご相談をいただいたときにも、可能性を具体的に考えられる力につながっています。

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