(株)アリスだからこそを磨く
最近(株)アリスでは、企業ブランディングやコーポレートアイデンティティについて考える時間が増えています。
研究開発や開発試作の仕事では、単純な加工能力だけではなく、
「どんな会社なのか」
「どんな考え方で取り組んでいるのか」
という部分も重要になってくるからです。
ただ、企業価値やブランディングを考えていく中で、最終的に重要になるのは、「自分たち自身を正しく理解できているか」なのだと感じています。
何が強みなのか。
何を大切にしているのか。
どのような役割を果たしたいのか。
そうした部分が曖昧なままでは、「アリスらしさ」も見えてきません。
(株)アリスでも、試作モデル製作や樹脂切削加工、研究開発向けものづくりを続ける中で、
自社を知ること。
自社を磨くこと。
の重要性を強く感じています。
人も会社も、本質的には似ているのかもしれません。
自分自身を理解し、
不足している部分を改善し、
強みをさらに伸ばしていく。
その積み重ねによって、少しずつ個性や存在価値が形になっていくのだと思います。
会社の場合、それが企業文化につながっていくのかもしれません。
もちろん、(株)アリスはまだ発展途中の会社です。
完成された企業文化があるわけではありません。
だからこそ今は、
どんな会社になりたいのか。
どんな価値を提供したいのか。
どんなものづくりを目指すのか。
を、一つひとつ積み重ねながら形にしている段階なのだと思います。
研究開発や開発試作の現場では、同じ案件はほとんど存在しません。
だからこそ、
考える力。
柔軟な対応力。
最後まで形にする執念。
そういった部分が、会社としての個性になっていくのだと感じています。
(株)アリスでも、新製品開発プロセスを支える試作モデル製作を通じて、「アリスだからこそ」と感じていただける価値や企業文化を少しずつ育てていきたいと考えています。