遠慮をやめたときに残る関係。
2025.07.30
新しい人に会う機会が多いので、人との関係性のバランスについて考える場面が多くあります。その中で私は、「遠慮」を続けることで成り立っている関係があることを実感してきました。
相手に合わせることや、場を乱さないようにすることは大切だと思っています。ただ、それが当たり前になりすぎると、自分を抑えることが前提の関係になってしまう。気づかないうちに、自分だけが消耗している状態になっていることもありました。
思い切って遠慮をやめてみると、関係が変わることがあります。距離ができたり、続かなくなることもあります。最初は「壊れてしまった」と感じることもありましたが、振り返ると、もともと自分の我慢で成り立っていた関係だったのだと気づくようになりました。
一方で、不思議と残る関係もあります。無理をしなくても続く関係。何かを奪い合うわけでもなく、自然体でいられる関係です。そういった関係は、以前よりも大切にしたいと思えるようになりました。
私はまだバランスを探している途中ですが、すべての関係を守ることよりも、どんな関係を残していくかの方が重要だと感じています。
遠慮をやめたときに離れていくものと、残るもの。その違いを受け止めながら、これからも向き合っていこうと思います。
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