東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

透明樹脂は、仕上げの違いを正直に映し出す。

2020.01.04

ポリカーボネートやアクリルなどの透明樹脂は、加工後の状態が分かりやすい材料です。

わずかなキズ。

表面の曇り。

工具の跡。

研磨や仕上げのばらつき。

不透明な材料では目立ちにくい違いも、透明樹脂では外観や光の通り方に表れます。

そのため、透明樹脂をきれいに仕上げるには、加工精度だけではなく、材料の扱い方や仕上げ工程まで丁寧に考える必要があります。

(株)アリスでは、透明樹脂加工を強みの一つとしており、技術向上を目的としたサンプル製作にも取り組んでいます。

サンプルをつくることで、加工条件によって表面がどのように変わるのかを、実物で確認できます。

工具の選び方。

加工する方向や順番。

切削条件。

研磨や透明化処理の方法。

一つの条件を変えるだけでも、仕上がりには違いが生まれます。

完成した形状だけを見れば、同じように見えることがあります。

しかし、光を当てたり、角度を変えて確認したりすると、細かな違いが見えてきます。

その差に気づき、より良い状態へ近づけることが、透明樹脂加工の技術を高めていきます。

また、透明品では加工後の取り扱いも品質に影響します。

完成後にキズをつけないこと。

汚れや曇りを残さないこと。

梱包や保管まで含めて状態を守ること。

加工だけが良くても、最後の取り扱いが不十分であれば、お客様へ良い状態でお届けすることはできません。

透明樹脂は、ごまかしの利きにくい材料です。

だからこそ、一つひとつの工程を見直し、仕上げの精度を高めるための良い学びになります。

(株)アリスは、サンプル製作を通じて、透明樹脂の加工から仕上げ、取り扱いまでの技術を磨き、研究開発や製品評価に役立つ品質を追求していきます。

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