東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

答えをつくる仕事。

2025.01.03

お客様から相談をいただいたとき、最初から答えが決まっている仕事ばかりではありません。

図面はあるけれど、この材料で本当によいのか。

形状は決まっているけれど、どの加工方法が適しているのか。

試作をしたいけれど、量産まで考えると別の方法の方がよいのではないか。

場合によっては、図面そのものがまだ完成していないこともあります。

そういう仕事では、言われたものをそのままつくるだけでは足りません。

まず、何に困っているのかを聞きます。

どこで使うのか。
何が問題になっているのか。
必要な精度はどこなのか。
数量はいくつなのか。
納期やコストはどこまで求められるのか。

そこから、材料や加工方法、製作工程を一つずつ考えていきます。

自社で加工する方がよい場合もあれば、設備や技術を持つ協力会社と組んだ方がよい場合もあります。

大切なのは、どこで加工するかではありません。

その仕事にとって、どの方法が一番適しているかを考えることです。

もちろん、最初から正解が分かるとは限りません。

実際につくってみて分かることもあります。
一度目より二度目、二度目より三度目の方が、段取りや判断が良くなる仕事もあります。

うまくいかなかったときには、その原因を確認し、次の方法を考えます。

そうやって少しずつ答えに近づいていきます。

製造業の仕事は、図面通りの形をつくることだけではないと思っています。

お客様が抱えている課題に対して、材料、加工、設備、人、経験を組み合わせながら、
その仕事に合った答えをつくっていく。

完成した部品は、その答えのひとつです。

(株)アリスは、加工そのものだけでなく、どうすればその仕事を形にできるのかを
一緒に考えるところから、ものづくりに関わっています。

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