研究開発現場から生産現場でのものづくりでは、「考えてから動く」より、「動いてから考える」
2025.09.09
一般的には、「まず計画をしっかり立てること」が重要だと言われます。
もちろん、それは必要です。
ただ、研究開発や試作では、最初からすべてを予測できるわけではありません。
実際に加工してみないと分からないことも多くあります。
材料の反り。
熱変位。
工具負荷。
机上では見えなかった問題が、現場では起こります。
だからこそ(株)アリスでは、PlanとDoを必要以上に重くしすぎないことを意識しています。
まず試す。
結果を見る。
そこから修正する。
このスピード感が重要になる場面があります。
ただし、試すだけでは意味がありません。
重要なのは、その結果をどう整理するかです。
なぜその結果になったのか。
次は何を変えるべきか。
どこが本質的な問題なのか。
(株)アリスでは、CheckとActを「単なる反省」ではなく、「条件更新の工程」として捉えています。
その積み重ねによって、少しずつ再現性を高めていくことを重視しています。
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