挑戦の先にしか見えないもの
アルベルト・アインシュタイン の言葉の中で、とても印象に残っているものがあります。
「挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。」
本当にその通りだと思います。
新しい事へ挑戦するという事は、成功だけではなく、失敗や挫折とも向き合う事になります。
特に研究開発や先行開発の現場では、
まだ答えが存在していないテーマ
に向き合う事も少なくありません。
だからこそ、
やってみたけれど上手くいかない。
予想通りの結果が出ない。
加工方法が成立しない。
そういった事も実際に起こります。
ですが、その経験が無駄になる事はありません。
なぜ失敗したのか。
どこに問題があったのか。
別の方法はないのか。
を分析する事で、次の改善や進化につながっていきます。
そして、悔しさを感じるからこそ、
「もっと良くしたい」
「次は形にしたい」
という気持ちも生まれるのだと思います。
一方で、再挑戦には勇気が必要です。
一度失敗すると、人はどうしても慎重になります。
だから、保守的な選択をする事もあります。
それも一つの考え方だと思います。
ですが(株)アリスでは、研究開発や先行開発の試作案件に多く関わっているため、未知への挑戦を避けては前へ進めません。
先行開発では、
「今の技術でどこまで可能なのか」
を見極める事そのものが重要な役割になります。
つまり、
成功だけを確認する仕事ではなく、
出来る事と出来ない事を明確にしていく仕事
でもあるのです。
だからこそ(株)アリスでは、
試した方法。
得られた結果。
発生した問題点。
を整理し、お客様と打ち合わせを重ねながら、次のステップへ進めています。
研究開発は、一回で完成するものばかりではありません。
試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ答えへ近づいていくものなのだと思います。
そして、その原動力になるのが、
「挑戦する勇気」
なのかもしれません。
(株)アリスでは、これからも失敗を恐れ過ぎるのではなく、挑戦から学び続ける姿勢を大切にしながら、研究開発や開発試作モデル製作に取り組んでいきたいと考えています。