東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

加工が終わっても、製品はまだ完成していない

2012.12.15

マシニングセンタから製品が出てきたら、それで完成。

そう思う人もいるかもしれません。

でも(株)アリスでは、そこから仕上げ検査の仕事があります。

バリを取る。

表面を整える。

傷や汚れがないか確認する。

必要な寸法を測る。

部品同士を組み合わせるものなら、きちんと合うかを見る。

加工された製品を、お客様へ届けられる状態にする仕事です。

特に(株)アリスでは、研究開発や試作、生産設備に使われる部品など、一品一様に近い仕事も多くあります。

透明なプラスチック樹脂部品。

薄い部分がある形状。

細い形状。

複雑な曲面。

材質や形が変われば、仕上げるときに気をつけるところも変わります。

だから、仕上げ検査は単純に「同じことを繰り返す仕事」ではありません。

製品を手に取って、

「どこを見た方がいいか」

「この状態でお客様へ届けて大丈夫か」

を考えます。

最初は教えてもらったところを見るだけでも十分です。

でも、経験を重ねると少しずつ見えるものが増えてきます。

以前なら気づかなかった小さな傷に気づく。

触ったときの違和感が分かる。

この部分は、もう少し仕上げた方がきれいになると感じる。

そうやって、製品を見る目が育っていきます。

機械加工は、機械だけで完結するものではありません。

3DデータやCAD/CAMで加工を考え、マシニングセンタで形にし、最後は人の目や手で確かめる。

その全部がつながって、一つの製品になります。

仕上げ検査は、加工の後に残った作業をする仕事ではありません。

ものづくりの最後を受け取り、完成へつなげる仕事です。

自分が確認した製品が、そのままお客様へ届く。

そこには責任があります。

でも同時に、

「この製品は自分も完成させた」

と思える手応えもあります。

(株)アリスでは、仕上げ検査も大切なものづくりの一部です。

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