伸びる会社と衰退する会社の違い
伸びる会社と衰退する会社。
その違いは、会社の規模や設備だけではないと私は考えています。
一番の違いは、理想を追い続ける姿勢です。
伸びる会社には、「こんな会社になりたい」「こんな技術を身につけたい」という明確な目標があります。
その目標を実現するために、毎日少しずつでも前へ進み続けています。
一方で、衰退していく会社は、現状維持が目的になり、挑戦する機会が少なくなってしまいます。
開発ものづくりの世界では、一度でうまくいくことはほとんどありません。
新しい加工方法に挑戦すれば失敗もあります。
思い描いた精度が出ないこともあります。
自分の技術力に不安を感じることもあります。
しかし、その失敗の中には必ず次につながる気づきがあります。
改善を繰り返し、原因を考え、新しい方法を試す。
その積み重ねが突破口となり、技術力は少しずつ高まっていきます。
私は決して天才ではありません。
ひらめきだけで答えを見つけられるタイプでもありません。
だからこそ、何度でも挑戦します。
失敗しても、落ち込んでも、また挑戦する。
その繰り返しこそが、自分を成長させる一番確かな方法だと信じています。
夢中になって継続していると、振り返ったときに以前はできなかったことが、いつの間にかできるようになっています。
技術力とは、一度の成功で身につくものではなく、挑戦を積み重ねた時間の中で育つものです。
(株)アリスも、開発試作という難易度の高いものづくりに挑戦し続けながら、何度でも改善を繰り返し、粘り強く技術を磨いていきます。
挑戦をやめない会社だけが成長し続ける。
私たちは、その姿勢をこれからも大切にしていきたいと考えています。