プラスファクターを積み重ねるという考え方(前編)
2025.06.02
(株)アリスがものづくりの現場や仕事への向き合い方を考えるとき、よく使う言葉があります。
それは「プラスファクター」という考え方です。
特別なことではありません。
日々の小さな行動の中にある、前向きな要素のことです。
例えば、毎日の行動を少しだけ積極的にしてみること。
問題が起きたときに、感情だけで捉えるのではなく、現実をデータとして見てみること。
何が起きているのか。
どこに問題点があるのか。
そうしたことを整理しながら、課題として設定し、一つずつ解決していく。
これはまさにエンジニア思考の基本でもあります。
ものづくりの世界では、問題が起きること自体は珍しいことではありません。
むしろ、そこからどう分析し、どう改善するかが技術の成長につながります。
(株)アリスもまだまだ試行錯誤の途中ですが、現場で起きる出来事を感覚だけで判断するのではなく、出来るだけ客観的に観察し、整理し、改善のヒントを探すようにしています。
そしてもう一つ、とても大きな要素があります。
それは「人との出会い」です。
自分のために本気になってくれる人。
教えることを理解していて、技術も経験も持っている人。
そんな指導者に出会えることは、人の成長を大きく変える力があります。
もちろん、そうした出会いは簡単に見つかるものではありません。
しかし、日々の行動の中で少しずつ積み重ねていく姿勢が、そうした機会を引き寄せるのかもしれません。
※後編につづきます。
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