システム化でアリスの価値向上を図る
2021.04.13
(株)アリスでは、日々の業務改善や品質向上を進める中で、VA(Value Analysis:価値分析)やVE(Value Engineering:価値工学)の考え方を研究しています。
ものづくりの現場では、「もっと良くできないか」「もっと効率的な方法はないか」という視点が重要です。ただ作業を早くすることが目的ではありません。品質を維持しながら無駄を減らし、お客様にとっての価値を高めることが本質です。
例えば、加工工程の見直しや段取りの改善、治具の工夫、情報共有の仕組みづくりなどもシステム化の一つです。個人の経験や勘だけに頼るのではなく、誰が担当しても一定の品質を実現できる仕組みを構築することで、安定したものづくりが可能になります。
また、システム化は効率化だけが目的ではありません。作業の標準化によって考える余裕が生まれ、新しい技術開発や改善活動に時間を使えるようになります。その積み重ねが、より高い付加価値を持つものづくりにつながります。
研究開発現場から生産現場まで、求められるスピードや品質は年々高まっています。その中で継続的に価値を提供し続けるためには、属人的な対応だけでは限界があります。
(株)アリスでは、システム化と改善活動を通じて、品質・納期・対応力をさらに高め、お客様の新製品開発や生産活動に貢献できる企業を目指してまいります。