アインシュタインさま|特別な才能より、夢中になれる好奇心
2013.04.03
アインシュタインさまは1952年、手紙の中で、自分には特別な才能があるのではなく、強い好奇心があるだけだという趣旨のことを書いています。
世界を変えた科学者が、自分自身をそんなふうに見ていた。
私はそこに魅力を感じます。
何かが得意な人を見ると、
「才能があるから」
と思ってしまうことがあります。
もちろん才能もあるでしょう。
でも、その人がそこまで来る間に、
何回考えたのか。
何回調べたのか。
何回失敗したのか。
何年そのことを続けてきたのか。
そこは外からは見えません。
好奇心は不思議です。
「もっと知りたい」
と思うと、勉強が勉強ではなくなります。
「もう一回やってみたい」
と思うと、練習が苦痛ではなくなることがあります。
仕事でも同じです。
最初は分からなかったことが、少し分かる。
すると、その先が気になる。
また調べる。
また試す。
その繰り返しが、いつの間にかその人の強みになる。
特別な才能がなくてもいい。
自分が少し気になることを、昨日より少し深く知ってみる。
そこから始まるものもあると思います。
ここから少し、会社の広報をさせてください。
(株)アリスのものづくりにも、知らないことはたくさんあります。
新しい材料、新しい加工、初めて見る形状。
分からないから調べる。
試してみる。
詳しい人にも聞いてみる。
そんな好奇心を、仕事の力に変えていきたいと思っています。
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