「7つの習慣」を読んで感じたこと
研究開発現場から生産現場までのものづくりにおいて、(株)アリスでは「どう考え、どう行動するか」を大切にしています。
その中で、考え方の整理や仕事への向き合い方について、さまざまな学びがあります。
例えば、
・自分がコントロールできることに集中すること
・失敗を認めて改善すること
・毎日の積み重ねを大切にすること
・重要度の高いことへ時間を使うこと
・人との協力によって相乗効果を生み出すこと
こういった考え方は、開発試作の仕事にも共通する部分が多いと感じています。
試作品の製作では、自分たちだけで完結できることばかりではありません。
材料、加工、表面処理、組立、検査など、多くの人や技術が関わりながら一つの形になっていきます。
また、開発案件では、予定通りに進まないことも多くあります。
加工方法を変更したり、設計変更へ対応したり、条件を調整しながら最適解を探していく場面も少なくありません。
そのような時に重要になるのが、問題に対して受け身になるのではなく、「今できることは何か」を考えて動く姿勢なのだと思います。
さらに、開発試作の現場では、個人の力だけで成果を出すことは難しく、協力や連携による相乗効果も重要になります。
設計者様の発想、現場の加工技術、協力会社様の専門技術、それぞれの強みが組み合わさることで、単独では難しいものづくりが成立することもあります。
(株)アリスでも、そういった「シナジー効果」を大切にしながら、研究開発から生産現場までを支えるものづくりに取り組んでいます。
また、人としても会社としても、完成形というものは存在しないのだと思います。
だからこそ、現状に満足せず、日々改善しながら少しずつ成長していくことが重要なのではないかと感じています。
(株)アリスでは、これからも新製品開発プロセスでの試作モデル製作を通じて、お客さまの新しい価値づくりに貢献できるものづくりを追求していきたいと考えています。