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「分からない」と言えることもものづくりには必要です

2019.03.13

仕事では、知っていることが評価されます。

しかし(株)アリスでは、分からないことを「分からない」と言えることも大切だと考えています。

特に多品種少量のものづくりでは、毎回違う仕事に向き合います。

初めて見る形状。

これまで経験したことのない条件。

普段とは違う材料。

すべてについて最初から答えを知っていることはできません。

問題なのは、知らないことではありません。

分からないのに、分かったつもりで仕事を進めてしまうことです。

プラスチック樹脂部品でも金属部品でも、思い込みによって間違った判断をすれば品質に影響します。

治具や機械部品、生産設備部品では、後工程や実際の使用にも影響する場合があります。

だからこそ、必要な時には聞く。

お客様に確認する。

社内で相談する。

協力会社様に専門的な意見を聞く。

そうすることで、より確実な判断ができます。

一度聞いたことを理解し、次は自分で判断できるようになれば、それは成長です。

(株)アリスでは、何でも知っているように見せることより、分からないことを正しく確認し、良い結果につなげることを大切にしています。

それが品質を守り、人を育てることにもつながると考えています。

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