東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

「これ、つくれますか?」から始まる仕事があります。

2012.12.19

ものづくりの相談は、いつも完成した図面から始まるとは限りません。

「こんなものをつくりたい。」
「今使っている部品をつくり直したい。」
「この形で加工できるだろうか。」

そんなところから始まる仕事もあります。

研究開発や試作の現場では、まだ仕様が完全に決まっていないこともあります。

図面はあるけれど加工方法が分からない。
現物はあるけれど図面がない。
イメージはあるけれど、どんな材料を使えばいいか分からない。

そうした相談を受けることもあります。

私たちは、最初からすべての答えを持っているわけではありません。

でも、分からないから終わりにはしません。

まず、何をつくりたいのかを確認します。

どのように使うのか。
どんな条件で使うのか。
必要な精度はどの程度なのか。
数量は一個なのか、繰り返し必要なのか。

目的が分かると、加工方法や材料の選び方が見えてくることがあります。

樹脂加工が向いているのか。
金属加工が必要なのか。
切削加工で対応できるのか。
別の加工方法を組み合わせた方がよいのか。

必要であれば、社外の技術や設備を持つ人と一緒に考えることもあります。

私たちが大切にしているのは、「自社でできることだけ」を基準に考えないことです。

お客様が必要としているものを、どうすれば形にできるのか。

そのために必要な方法を考えます。

結果として、自社だけで完結しない仕事になることもあります。

それでも、引き受けた仕事に必要な人や技術を探しながら進めることは、私たちがこれまで続けてきた仕事のひとつです。

図面が完成していなくても。

加工方法が決まっていなくても。

「これ、つくれますか?」という一言から、ものづくりが始まることがあります。

私たちは、そんな相談にも向き合いながら、研究開発から生産までのものづくりを支えています。

                 一覧へ戻る
アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作