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試作・設備部品で実際によく使われる材料とは?(株)アリス加工材料ランキング

2025.04.03

樹脂加工の世界には、非常に多くの材料があります。
ABS、POM、PE、PP、ナイロン、PPS、PEEK、フッ素樹脂など、用途によってさまざまな材料が使われています。

しかし実際の試作現場や生産設備の部品製作では、使用頻度の高い材料はある程度決まっています。
そこで今回は、(株)アリスで実際に加工依頼の多い材料をランキング形式でご紹介します。

(株)アリス加工材料ランキング

1位 アルミ
2位 ポリカーボネート(PC)
3位 ポリアセタール(POM)
4位 アクリル(PMMA)
5位 MCナイロン

このランキングを見ると、金属であるアルミが1位ですが、その後は樹脂材料が続いています。
特にポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)は、可視化部品や透明カバーなどの用途で多く使用されています。

また、ポリアセタール(POM)やMCナイロンは、生産設備の摺動部品や機構部品として非常に多く使われる材料です。

実際の現場では、「材料の特性」と「加工性」の両方を考えながら材料が選定されます。
強度が必要な部品、透明性が必要な部品、摺動性が求められる部品など、それぞれの用途に適した材料があります。

(株)アリスでは、透明樹脂加工の印象を持たれることが多いですが、実際にはこのように多くの材料を日常的に加工しています。

この材料シリーズでは、研究開発の試作部品から生産設備の機械部品まで、実際の現場で使われている材料について順番にご紹介していきます。

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