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いつでも自然体でいられる人が、本当に強い人

2014.01.27

強い人というと、

何があっても動じない。

弱音を吐かない。

失敗しても平気な顔をする。

そんな人を想像しがちです。

でも私は、少し違うと思っています。

本当に強い人は、

いつでも自然体でいられる人。

うれしい時は、うれしい。

悔しい時は、悔しい。

分からない時は、「分からない」と言う。

助けてほしい時は、「助けて」と言う。

できないことを、できるふりをしない。

だから余計な力を使わない。

無理に自分を大きく見せない。

誰かと比べて、自分を守る必要もない。

私は、そこに強さがあると思っています。

鎧をつければ、確かに傷つきにくくなる。

でも鎧が増えるほど、動きにくくなる。

人にも近づきにくくなる。

自分の気持ちさえ分からなくなる。

自然体でいられる人は、鎧が薄い。

だから軽い。

動ける。

笑える。

間違えたら直せる。

誰かの意見も聞ける。

自分を守ることに必死ではないから、新しいことにも向かえる。

昔の日本の共同体では、そんな人の方が頼られたのではないでしょうか。

完璧な人ではない。

でも、

一緒にいて安心できる人。

必要な時には前へ出る。

疲れた時には休む。

人に頼る。

頼られたら手を貸す。

そんな自然な人。

本当に強い人は、強く見せる必要がない。

いつでも自分のままでいられる。

自然体でいられること。
それが、本当の強さだと思います。

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