東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

織田信長さま|知らないものを、まず見てみる

2013.04.13

織田信長さまの面白さの一つは、新しいものに対する距離の近さだと思います。

海外から入ってきた文化や技術。

自分とは違う宗教や価値観。

それまでの日本では見慣れなかったものにも触れています。

もちろん、何でも無条件に受け入れていたわけではないでしょう。

でも私は、

「知らないから拒む」のではなく、「知らないから見てみる」

そんな姿勢を信長さまに感じます。

これは簡単そうで、案外難しいことです。

人は経験を積むほど、自分なりの正解を持つようになります。

仕事でも、

「それは無理だよ」
「前にやったけどダメだった」
「普通はそんなことしない」

という言葉が出てきます。

経験があるから分かることも、もちろんあります。

でも、自分が知らないだけかもしれません。

昔はできなかったけれど、今ならできるかもしれません。

自分にはできなくても、別の人ならできるかもしれません。

だから私は、自分と違う考え方や知らない知識に出会ったとき、一度受け止めてみることを大切にしています。

聞いてみる。

調べてみる。

面白そうなら試してみる。

違ったら、やめればいい。

それだけです。

自分の世界だけで考えていると、自分が知っているものの組み合わせしか出てきません。

外から何か一つ入ってくるだけで、それまで別々だったものが突然つながることがあります。

そこから新しい仕事が生まれることもあります。

ここから少し、会社の広報をさせてください。

(株)アリスのものづくりでも、社内にある技術だけですべてを解決しようとは考えていません。

必要な技術がなければ探します。

詳しい人がいれば聞きます。

専門の協力会社にお願いすることもあります。

新しい材料や加工方法があれば、必要に応じて試します。

知らないことは、恥ずかしいことではありません。

知らないのに、知っている世界だけで答えを出してしまう方がもったいない。

織田信長さまを見ていると、

知らない世界に一度触れてみることから、次の時代が始まることもある。

そんなことを考えます。

                 一覧へ戻る
アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作