優先順位は、誰かが毎回決めてくれるものではありません
2013.02.03
仕事が一つだけなら、その仕事に集中できます。
実際には、いくつもの仕事が同時に進んでいます。
今日中に回答するもの。
明日加工するもの。
材料の入荷を待っているもの。
お客様へ確認中のもの。
急ぎで追加されたもの。
こうした仕事が重なると、何から進めるかを考える必要があります。
(株)アリスでは、すべての順番を毎回上司が決めるわけではありません。
まず納期を見る。
次工程を見る。
自分だけで完結する仕事か、誰かが待っている仕事かを見る。
今やらなければ後で止まる仕事もあります。
少し後に回しても問題のない仕事もあります。
その中から、自分で優先順位を考えます。
もちろん、自分だけでは判断できない場合は相談します。
急な仕事が入れば、今持っている仕事との優先順位を確認することもあります。
大切なのは、
「頼まれた順番にやる」
だけではなく、仕事全体を見ることです。
最初は難しいと思います。
経験が少なければ、どの仕事にどれだけ時間がかかるかも分かりません。
それでも、予定を立ててみる。
実際にやってみる。
予定と違ったら次に直す。
その繰り返しで、自分なりの仕事の組み立て方が身についていきます。
仕事を任されるということは、時間の使い方についても少しずつ自分で考えることです。
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