2012年 年末のご挨拶
2012年も残すところ、あとわずかとなりました。
今年9月、ものづくりの仕事を通じてお客様のお役に立ちたいという思いから、新しい一歩を踏み出しました。
まだ始まったばかりではありますが、この数か月の間にも多くの方との出会いがあり、仕事をさせていただく機会に恵まれました。
ご相談いただいたお客様をはじめ、加工や材料、さまざまな技術で力を貸してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
ものづくりの仕事をしていると、同じように見える部品でも、材料や形状、精度、使われる場所によって考えることが変わります。
図面を見てすぐに答えが出る仕事もあれば、加工方法から考えなければならない仕事もあります。
分からないことがあれば調べる。
自分だけではできないことがあれば、できる人を探す。
そして、引き受けた仕事には最後まで責任を持つ。
事業を始めたばかりだからこそ、一つひとつの仕事に向き合うことの大切さを改めて感じています。
大きな仕事だから、小さな仕事だからということではなく、必要としていただいた仕事にできる限りの力を尽くす。
この姿勢は、これから先も変えずに続けていきたいと思っています。
2012年は、私たちにとってすべてが始まった年になりました。
まだできることより、できないことや知らないことの方が多いかもしれません。
それでも、一つひとつ経験を重ねながら、樹脂加工や金属加工をはじめとする機械加工、試作、部品製作など、ものづくりで困ったときに思い出していただける存在を目指していきます。
今年いただいたご縁を大切にしながら、来年も目の前の仕事に真摯に取り組んでまいります。
2012年、本当にありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。