完璧でなくても、一歩踏み出す
2022.08.10
仕事では、誰でも失敗を経験します。
判断を間違えることもあります。
思うような結果にならないこともあります。
その瞬間は、大きな出来事のように感じるかもしれません。
しかし、長く仕事を続けていると、多くの失敗は次の経験へと変わっていきます。
私は、本当に避けたいのは失敗ではなく、失敗を恐れて何も行動しなくなることだと思っています。
研究開発の現場でも、生産現場でも、最初からすべてがうまくいくことはありません。
だから検証があります。
だから改善があります。
そして、その積み重ねが再現性につながります。
もし一度の失敗だけを恐れていたら、新しい方法を試すことも、より良い品質を目指すこともできません。
もちろん、同じ失敗を繰り返してはいけません。
大切なのは、結果を振り返り、原因を考え、次の仕事へ活かすことです。
私は、人の成長とは「失敗しないこと」ではなく、「失敗から学び続けること」だと考えています。
完璧な人はいません。
だからこそ、経験を積み重ねながら、一歩ずつ前へ進んでいけばよいのではないでしょうか。
(株)アリスでは、完璧さを求めて立ち止まるよりも、事実を見つめ、改善を続ける姿勢を大切にしています。
挑戦の先には、成功だけでなく失敗もあります。
しかし、その一つひとつが未来の判断力となり、技術となり、より良いものづくりにつながっていきます。
完璧であることよりも、前へ進み続けること。
それが、私たちが大切にしている仕事への向き合い方です。