お客様の立場からものづくりを考える
2019.02.09
製造する側にとって効率が良い方法が、必ずしもお客様にとって最適とは限りません。
(株)アリスでは、ものづくりを考えるときに「自分たちにとってやりやすいか」だけを判断基準にしないことを大切にしています。
お客様は何を確認したいのか。
いつまでに必要なのか。
今後、数量が増える可能性があるのか。
一度だけ使用する部品なのか。
生産設備で継続して使用するものなのか。
こうした条件によって、適した進め方は変わります。
例えば、自社で加工できるから自社で行うという判断だけではなく、協力会社様へお願いした方が品質や納期、コストの面で良い場合もあります。
プラスチック樹脂が扱いやすいからという理由だけで材料を決めるのではなく、用途によっては金属の方が適していることもあります。
大切なのは、製造する側の都合ではなく、最終的にお客様の目的を満たせるかどうかです。
(株)アリスでは、研究開発用部品、機械部品、治具、生産設備部品、小ロット製品など、さまざまなご相談に関わっています。
仕事の種類が幅広いからこそ、一つの考え方をすべてに当てはめるのではなく、その案件ごとに考える必要があります。
「こちらが作りやすい方法」ではなく、「お客様にとって良いものづくり」。
その視点を忘れないことが、長く信頼していただける仕事につながると考えています。
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