仕事は、向き合い方で天職になっていく。
仕事をする以上、誰もが少なからず「うまくいきたい」「成長したい」と思うのではないでしょうか。
では、その違いはどこから生まれるのでしょう。
(株)アリスでは、仕事に対する意識が、その後の成長や結果に大きく影響すると考えています。
好きだから頑張る。
もちろん、それも大切です。
好きな仕事であれば、興味を持って取り組むことができますし、新しいことを覚えることも楽しく感じられます。
ただ、「好き」という気持ちは、仕事がうまくいかないときや、難しい課題にぶつかったときには揺れることもあります。
一方で、
「この仕事には意味がある」
「自分にとって必要な仕事だ」
と思えるようになると、仕事への向き合い方は少し変わってきます。
私は、自分の仕事を天職だと思うようにしています。
もちろん、最初からそう思っていたわけではありません。
仕事を続ける中で、お客様に喜んでいただいたり、難しかった仕事を形にできたり、自分たちが製作したものが誰かの役に立っていることを知ったりする。
そうした経験を重ねながら、
「この仕事には、自分なりの役目がある」
と思えるようになってきました。
天職とは、最初から与えられているものだけではなく、自分で意味を見つけ、真剣に向き合い続けることで、少しずつそうなっていくものなのかもしれません。
その意識があるからこそ、難しい仕事にも向き合えます。
もっと良くしたい。
もう少し工夫できないか。
もっとお客様の役に立てないか。
そう考えることが、技術を磨くことや、新しい方法を学ぶことにつながります。
そして、真剣に取り組むほど、新しい発見があり、できることが増え、仕事の面白さも少しずつ変わっていきます。
(株)アリスが目指しているのも、お客様にとって「必要とされる会社」であり続けることです。
研究開発や生産現場で困ったときに思い出していただける。
「一度相談してみよう」と思っていただける。
そうした存在であるためには、一人ひとりが自分の仕事の意味を考え、その価値を少しずつ高めていくことが大切だと考えています。
成功とは、誰かに評価されることだけではありません。
自分の仕事に意味を見つけ、その価値を高め続けること。
その積み重ねの先に、それぞれの仕事の成功があるのだと思います。