東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

毎回違う仕事だから、考えることが増えていく。

2018.02.17

同じものを、同じ条件で、同じようにつくり続ける仕事もあります。

一方で、(株)アリスでは、研究開発や生産現場で必要となる試作品や治具、部品などを製作しているため、毎回少しずつ条件が違います。

材料が違う。

形状が違う。

数量が違う。

必要な精度が違う。

使われる目的も違います。

そのため、前回のやり方をそのまま使えば必ずうまくいくとは限りません。

私は、そこにこの仕事の難しさと面白さがあると思っています。

初めて仕事を覚えるときは、まず教わった通りに進めます。

それで十分です。

何度か経験していると、

「前回とは少し違う」

と気づくようになります。

仕上げなら、材料によって削れ方が違う。

営業事務なら、お客様によって確認する内容が違う。

機械加工なら、似た形でも固定方法や加工順序を変えたほうがよいことがある。

そうした違いに気づくたびに、考えることが一つ増えます。

そして、経験が増えるほど、

「以前の仕事で似たことがあった」

「この方法ならうまくいくかもしれない」

と、過去の経験を使えるようになります。

私は、考える力というものも、最初から特別に持っているものではないと思っています。

仕事を経験する。

違いに気づく。

分からなければ聞く。

試してみる。

その繰り返しの中で少しずつ育っていくものだと思います。

毎回違う仕事は、慣れるまで難しく感じることもあります。

でも、同じではないからこそ、経験も増えます。

昨日知らなかったことを今日知る。

前には難しかった仕事を、今度は少し落ち着いて考えられる。

その積み重ねが、自分の仕事の幅を広げていきます。

(株)アリスでは、新しい仕事に触れることを特別な挑戦として構えすぎず、一つずつ経験を増やしながら、その都度より良い答えを考えていける仕事を大切にしています。

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