売り込むためではなく、判断に役立つ情報を伝えたい。
2017.10.25
会社のホームページというと、自社の強みや設備、できることを紹介する場所というイメージがあります。
もちろん、それも必要だと思います。
ただ、(株)アリスでは、それだけでは十分ではないと考えています。
私たちのお客様は、メーカーの研究開発や設計、生産技術などに携わるエンジニアの方々です。
試作品をつくりたい。
新しい材料を試したい。
この形状が加工できるか確認したい。
量産前に実物で評価したい。
設備で使う部品を短期間で製作したい。
ご相談いただく内容はさまざまです。
そんなときに必要なのは、「当社ならできます」という言葉だけではないと思います。
なぜ、その加工方法が適しているのか。
どんな材料を選べばよいのか。
どこまでの精度が現実的なのか。
どんな場合には別の工法を考えたほうがよいのか。
実際のものづくりで得てきた経験を、判断に役立つ情報として伝える。
それが、これからの(株)アリスのWEBサイトで大切にしたいことです。
私自身、営業とは自分たちのことを一方的に売り込むことではなく、相手の役に立つことを積み重ねることだと思っています。
ホームページも同じです。
問い合わせをいただく前から、何か一つ役立つ情報を持ち帰っていただく。
記事を読んで、
「この方法なら検討できそうだ」
「ここは先に相談したほうがよさそうだ」
と判断していただける。
そんな情報が増えていけば、自然に会社の考え方や得意な仕事も伝わっていくと思います。
(株)アリスのWEBサイトも、会社を大きく見せるためではなく、お客様がものづくりを考えるときに少し役立つ場所へ育てていきたいと考えています。
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