東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

自立しながら、互いに助け合う。

2024.08.02

一人ひとりが自分で考えて動く組織というと、個人が別々に仕事を進める姿を想像するかもしれません。

しかし(株)アリスが大切にしている自立は、何でも一人で完結させることではありません。

自分の役割に責任を持ちながら、必要なときには周囲と力を合わせることです。

ものづくりの仕事は、一人だけでは完成しません。

お客様からご要望を伺う。

材料や加工方法を検討する。

製作の予定を整える。

加工、仕上げ、検査、梱包、出荷へと仕事をつなぐ。

さらに、自社だけで対応することが適切でない場合には、専門技術を持つ国内の協力会社と連携します。

それぞれが自分の役割を果たし、互いの力をつなぐことで、一つの仕事が形になります。

助け合うことは、相手に依存して仕事を任せきることではありません。

自分でできることに取り組んだうえで、難しい部分を正しく伝える。

必要な情報を整理して相談する。

周囲が困っているときには、自分にできることを考える。

そのような関わりが、健全な協力関係をつくります。

また、自立した人が集まる組織では、それぞれの得意を活かせます。

加工方法に詳しい人。

小さな寸法や外観の違いに気づける人。

予定や情報を整理することが得意な人。

お客様や協力会社とのやり取りを丁寧につなげられる人。

全員が同じことをできる必要はありません。

それぞれの強みを持ち寄り、足りない部分を補い合うことで、チーム全体として対応できる範囲が広がります。

一方で、自分の仕事だけを優先し、周囲への影響を考えなければ、組織としての力は弱くなります。

自分の判断が、次の工程にどう影響するのか。

今伝えておくべき情報はないか。

自分の経験を、周囲の仕事にも活かせないか。

全体を見る意識が必要です。

(株)アリスが目指しているのは、管理や命令によって同じ方向を向かせる組織ではありません。

一人ひとりが自立しながら、互いの役割を尊重し、必要なときには自然に助け合える組織です。

個人の力を競うのではなく、つなぎ合わせて全体の力に変える。

その関係が、変化に強く、信頼されるものづくりにつながると考えています。

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