目指す姿が、今日の行動を変えていく。
人も会社も、目指す方向が見えなければ、日々の仕事は目の前の作業を終わらせるだけになりやすいものです。
一方で、「どのような仕事ができるようになりたいのか」が明確になると、今取り組むべきことも少しずつ見えてきます。
(株)アリスでは、会社の成長には、目指す姿を具体的に思い描くことが大切だと考えています。
難しい相談を受けたときに、加工するだけでなく、適した方法を一緒に考えられる会社になりたい。
研究開発の試作から、その後の小ロット生産まで見据えて支えられる会社になりたい。
お客様から「困ったときには、まず相談してみよう」と思っていただける存在になりたい。
こうした将来の姿を考えることで、現在の仕事に必要な行動が見えてきます。
材料や加工方法について、これまで以上に学ぶ。
図面の形状だけでなく、その部品が使われる目的まで理解する。
自社設備での加工に限らず、案件に適した工法や協力会社を検討する。
問題が起きたときには、その場を取り繕うのではなく、原因と対応方法を誠実にお伝えする。
一つひとつは、日常の中にある小さな行動です。
しかし、その小さな判断が積み重なることで、会社は少しずつ目指す姿へ近づいていきます。
理想を思い描くだけでは、現実は変わりません。
理想と現在地の間にある差を知り、その差を埋めるために今日できることへ取り組む必要があります。
(株)アリスでは、大きな言葉を掲げることよりも、日々の仕事を目指す姿へ近づけることを大切にしています。
今日の一つの判断。
一つの改善。
一つの誠実な対応。
その積み重ねが、お客様から信頼される技術と会社をつくっていくと考えています。