東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

図面には描けない品質をつくる

2022.11.27

図面には、寸法があります。

公差があります。

材質や加工方法も記載されています。

しかし、図面だけでは伝わらないものがあります。

それは、「使ったときの感覚」です。

(株)アリスでは、この目に見えない品質を大切にしています。

試作品は、寸法どおりに仕上がれば終わりではありません。

実際に組み立てたとき、無理なく組み付けられるか。

手に取った瞬間、違和感はないか。

評価試験を行う人が、自然に操作できるか。

こうした感覚は、数値だけでは判断できません。

だから私たちは、図面だけを見るのではなく、その試作品が使われる場面まで想像しながら加工を行います。

研究開発で使用されるのか。

量産前の評価なのか。

展示用のデザインモックなのか。

目的が違えば、求められる品質も変わります。

同じ部品でも、最適な仕上がりは一つではありません。

組み立てやすさを左右する勘合。

操作したときの抵抗感。

繰り返し使用した際の耐久性。

長期間保管したときの変化。

一つひとつを考えながら加工することで、初めて本当に価値のある試作品になります。

ものづくりは、寸法を合わせる仕事ではありません。

使う人の立場を想像し、その先の工程まで考える仕事です。

だから(株)アリスでは、「図面どおりにつくる」だけで満足することはありません。

図面に書かれていない品質まで形にすることを目指しています。

研究開発から生産現場まで、お客様が求めるものは何か。

その答えを考え続けることが、私たちの仕事です。

目に見える精度だけではなく、目に見えない使いやすさまでつくり込む。

その積み重ねが、お客様の開発を支え、より良い製品づくりにつながると信じています。

(株)アリスは、これからも数値では表せない品質にもこだわりながら、人の感覚に寄り添うものづくりを追求してまいります。

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