開発ものづくりを支える加工技術
2020.01.30
(株)アリスでは、3次元CAD/CAMを活用し、高速・高精度のNCマシニングセンタによる加工を中心に、試作部品の製作、治具製作、部品加工、金型部品加工まで対応しています。
開発段階から生産現場に至るまでのものづくりにおいて、図面や構想の段階ではまだ不確定な要素が多く存在します。その中で、どこまで具体的な形として成立させられるかが重要になると考えています。
(株)アリスでは、この領域を単なる加工対応ではなく、「開発ものづくりを成立させるための実装工程」として捉えています。
樹脂加工ではスーパーエンプラ・エンプラといった高機能材料、金属加工ではアルミなどの各種材質に対応し、素材特性を踏まえた加工方法の検討を行いながら、目的に応じた形状実現を進めています。
単に図面通りに形を作ることではなく、その部品が現場でどのように使われるのか、その先の工程までを意識したものづくりを重視しています。
そのため、加工精度や納期といった要素だけでなく、「その部品が役割として成立しているか」という視点を持って対応しています。
(株)アリスでは、お客様との約束を単なる仕様の達成ではなく、「期待されている以上の状態で返すこと」として捉えています。
それは過剰な付加価値ではなく、仕事としての誠実さの延長にあるものだと考えています。