機械加工だけでは成し得ない
繊細かつ複雑な製品をご提供
アリスのできるオリジナルサンプル
アリスは様々な業界での製作実績があります。そのプロトタイプの一部をご紹介します。
接着精度を確保するための専用治具製作
透明可視化部品では、
「削る精度」だけでなく、
「接着精度」も重要になります。
特に、
・流体観察
・泡の発生確認
・流路評価
・液漏れ確認
などを行う可視化部品では、
接着位置のズレや歪みが、
評価結果そのものに影響します。
(株)アリスでは、
一体削り出しでは加工時間やコストが大きくなる場合、
部品を分割加工し、
接着組立で製作する方法を選択します。
ただし、
透明部品の接着では、
「貼る」よりも
「正確な位置決め」の方が重要です。
ズレた状態で接着すると、
・流路断面の変化
・段差発生
・気泡混入
・視認性低下
・液漏れ
などにつながります。
そのため、
(株)アリスでは、
接着前に専用治具を製作し、
位置決め精度を確保した状態で接着を行います。
画像の治具は、
アクリル可視化部品用として製作したものです。
液体を流し、
流れや泡の状態を観察する部品だったため、
接着精度と固定安定性を重視した構造にしています。
また、
治具そのものも加工サンプルとして使えるようにアクリルや
ポリカーボネート(PC)を使用しました。
流路として使われる透明可視化部品では、
加工精度はもちろんのこと、漏れないようにする接着精度が
重要です。
(株)アリスでは、
大学・研究施設・メーカー開発部・生産設備向けの
可視化部品や実験装置用部品において、
接着工程まで含めた製作実績が豊富です。
- 材質
- 加工
- 業種
動画で見る製品紹介
絞り込み検索