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他社製実験装置部品における追加工・再製作・新作の判断対応

2026.02.02

大学や研究機関の実験装置では、他社で製作された部品に対して、仕様変更や改造が必要になるケースが多くあります。

実際には、発注元に追加工や修正を依頼したものの対応を断られ、(株)アリスに相談が入るケースがあります。
・追加工ができないと言われた
・再製作が必要と言われたが理由が分からない
・可視化部品を製作したが内部が見えない

こうした状況は、製作時に変更対応や評価条件が十分に考慮されていないことが要因となります。実験用途では、条件変更や再評価が前提となるため、初期段階からその余地を持たせる必要があります。

(株)アリスでは、他社製部品についても現物確認を行い、追加工で対応可能か、再製作が必要か、新規製作とすべきかを判断します。既存部品の基準や組付け条件を活かせる場合は追加工、精度や機能に影響が出る場合は再製作または新作を選定します。

また、可視化部品については、透明材料の選定だけでなく、観察対象や光の条件を踏まえて再製作を行い、評価可能な状態に調整します。

(株)アリスでは、他社製作物も含め、実験の進行に応じた変更に対応し、追加工・再製作・新作を適切に切り分けます。評価に必要な状態まで持っていくことを前提に対応します。

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