“知らないから考えない”をなくす!!
2025.10.08
当事者意識をつくる上で、
もう一つ見直したのが情報の扱い方でした。
(株)アリスでは、以前、
会社の状況や判断の背景が十分に共有されていない場面がありました。
売上や課題、今後の方向性。
それらが見えない状態では、
目の前の仕事と会社全体がつながりにくくなります。
その結果、「与えられた仕事をこなす」という関わり方になり、
考える必要性も生まれにくくなります。
そこで、できる限り情報をオープンにすることにしました。
売上の状況や課題、
なぜその判断に至ったのかという背景まで共有する。
すべてを細かく説明するというよりも、
「判断の理由が見える状態」をつくることを意識しています。
そうすることで、自分の仕事がどこにつながっているのか、
少しずつ見えるようになってきました。
また、「なぜそうするのか」が分かることで、
仕事の進め方にも変化が生まれます。
言われた通りに進めるだけでなく、
自分なりに考える余地が生まれるためです。
(株)アリスでは、情報を共有することを、
単なる伝達ではなく、考えるための前提と捉えています。
“やっても意味がない”のではなく、
意味が見えていなかっただけかもしれません。
その状態を減らすことが、
当事者として関わる一歩になると考えています。
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