試作段階での偶然も価値に—デザインモックの成功事例。
2025.08.02
(株)アリスでは、開発現場でのデザインモック製作も手掛けています。ある固定電話のプレゼン用モックの製作依頼をいただいた際、斬新なスタイルに一同驚きつつ「もったいないですね」と話していました。しかし、このモックは先行開発モデルとして位置づけられ、会議後はお蔵入りになる予定でした。
私たちは、仕様や目的が明確でなくても、形や質感を最大限に表現できるよう、デザインモックを製作。無事に会議でのプレゼンテーションを終え、好評とのご連絡をいただきました。その後半年で製品化され、販売も好調。今でも斬新でスタイリッシュなデザインとして評価されています。
さらに、カラー調整のエピソードも印象的です。お客様指定のブルーメタリック色を目指して調色しましたが、試作中に偶然生まれた色の美しさに目を奪われ、サンプルとして提案。結果的に偶然の色が採用されました。このように、試作段階での偶然や新たな発見を価値に変え、製品に反映できるのも私たちの強みです。
まだ仕様が固まっていない段階や、デザインだけのモックでも、まずは「できるかどうか」だけでもご相談ください。
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