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DesignXを活用したリバースエンジニアリング

2024.03.08

リバースエンジニアリングは、
「現物はあるが図面や3Dデータがない」
「海外製装置でデータが残っていない」
といった開発・生産現場で頻繁に求められる技術です。

しかし従来のリバースエンジニアリングは、
3Dスキャンを行ったあと、点群(ポリゴン)データから
CADデータへ変換する工程に非常に手間がかかり、
費用も80〜100万円以上になることが一般的でした。

その理由は、
3Dスキャンで取得した膨大な点群データを
三角形(△)で面張りし、
さらにスムーサー処理で滑らかな曲面へ整形する作業が、
多くの時間と専門的なスキルを必要としていたからです。

(株)アリスでは、この課題を解決するために
**DesignX(デザインX)**を導入しています。

DesignXを活用することで、
3DスキャンデータからのCADデータ化を自動化・効率化し、
これまで時間とコストがかかっていた工程を
大幅に短縮することが可能になりました

当社では、
3Dスキャン → DesignX → NX → Mastercam
というデータ連携フローを構築しています。

単に形状をなぞるのではなく、
「加工できるCADデータ」
「実際に部品として成立する形状」
を意識したデータ作成を行うことで、
その後の切削加工や試作、部品製作までを
スムーズにつなげています。

現物からデータを起こすだけで終わらせず、
その先の加工・組立・再現性まで見据える。
これが、開発ものづくりアリスのリバースエンジニアリングです。

現物しか残っていない部品の再製作、
改良を前提としたリバース設計、
試作から量産を見据えたデータ化まで、
ぜひ(株)アリスにお気軽にお声かけ下さい。

「使えるデータ」「作れるデータ」を、
現場目線でご提供します。

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