研究開発から生産現場まで!!MCナイロン治具でものづくりの心を育む
研究開発現場から生産現場までを支える開発ものづくりにおいて、MCナイロン
治具は欠かせない存在です。
(株)アリスでは、MCナイロンの特性を熟知したうえで、機能性・耐久性・作業性を
兼ね備えた治具を数多く製作してきました。
しかし、私たちが大切にしているのは、単に「削れる」「作れる」という技術力だけ
ではありません。
その背景にある人と人との関係性、そして心の通ったものづくりです。
MCナイロンは軽量で強度があり、摺動性や耐摩耗性にも優れています。
そのため、省力化機器(FA)ラインの加工治具や位置決め治具、検査治具などに多く
使われます。
一方で、材料の特性を理解せずに加工すると、反りや寸法変動、精度不足といった
問題が発生します。
(株)アリスでは、設計意図や使用環境を丁寧に共有しながら、最適な形状・加工
方法を検討し、MCナイロン治具を形にしています。
開発ものづくりの現場は、少量・短納期が当たり前です。
設計変更や追加工が発生することも珍しくありません。
こうした状況では、担当者同士の連携が取れていなければ、ミスや手戻りが起きて
しまいます。
だからこそ、(株)アリスでは、「なぜこのMCナイロン治具が必要なのか」
「現場でどう使われるのか」を互いに理解し合うことを重視しています。
このやり取りの積み重ねが、相互理解を深め、次の仕事をよりスムーズにします。
同時に、相手の立場を考える力や、ものづくりへの責任感も育っていきます。
MCナイロン治具の製作を通じて、技術だけでなく、人としての心も磨かれていくのです。
私自身も含め、(株)アリスのメンバーは日々MCナイロン治具と向き合いながら、
研究開発から生産現場までを支えています。
良い治具は、良い関係性から生まれる。
これからも(株)アリスは、MCナイロン治具を通じて、人と現場に寄り添う研究開発現場
から生産現場までの開発ものづくりを続けていきます。