開発ものづくりアリスのご紹介:取扱データ形式
2020.11.08
東大阪切削試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、
真鍮などの金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を
切削加工して試作品、治具、部品を製作しています。
開発試作アリスの取り扱いデータ形式です。
3Dデータ:Parasolid/STEP/IGES/STLなど。
最新のCAD/CAMソフト(Mastercam・VISI・Unigraphics)
に、データ変換&ビューワ(3D Tascal X)を設備しています。
2Dデータは、DXFデータでのご出図が多くなっています。
重要寸法管理図面は、PDFデータでいただいております。
上記以外のデータでも取扱可能なものが多いのでご安心下さい。
ご不明点は、事前にお問い合わせ下さい。
また紙の図面でも対応可能です。
メールかFAXでご出図いただいております。
その他、現物からのデータや図面の作成も可能です。
現物を測定して3Dデータ化。
その後に2Dデータや重要管理寸法図面を作成致します。
ただし、形状によっては現物を切断しての測定になります。
それでは、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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