生産現場を見据えた研究装置用ポリプロピレン(PP)部品や治具製作
2022.02.07
大学や研究機関においては、基礎研究にとどまらず、将来的な社会実装や量産化を見据えた評価試験、ならびに生産現場を模擬した検証ラインが構築されるケースが多く見られます。
こうした実証環境では、実際の製造現場に近い条件下での耐久性、再現性、作業性を確認できる治具や部品が求められます。
ポリプロピレン(PP)は、優れた耐薬品性に加え、繰り返し使用に耐える耐久性、軽量で取り扱いやすい特性を兼ね備えた材料です。
そのため、薬品を扱う評価試験装置や、組立・搬送・位置決め用途の治具、模擬ライン用部品など、研究用途から実装検討段階まで幅広く活用されています。
(株)アリスでは、研究成果が最終的に生産現場へと展開されることを前提に、ポリプロピレン(PP)を用いた治具および部品の切削加工を行っています。
単なる研究室内での使用に留まらず、量産工程への移行時にも違和感なく使用できる構造・精度・耐久性を意識した設計・加工を重視しています。
研究段階で得られた知見を、実装・量産へと円滑につなげるためには、「その先」を見据えた部品づくりが不可欠です。
(株)アリスは、大学・研究機関における実証・評価フェーズを支える加工パートナーとして、現場視点を取り入れたポリプロピレン(PP)部品・治具の製作に取り組んでいます。
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