銅・真鍮部品を“使える形”に仕上げるための加工選択力 ―(株)アリスの金属試作
銅や真鍮は、導電性・加工性・耐久性に優れ、
バスバーやプローブをはじめ、開発現場では欠かせない材料です。
一方で、柔らかさゆえの変形、表面処理との相性、組立時の再現性など、
「加工できる」だけでは成立しない難しさも併せ持っています。
(株)アリスでは、銅・真鍮を用いた開発部品や試作部品を数多く手がけてきました。
バスバーやプローブといった電気的機能部品だけでなく、
バネ、クランプ、位置決め用部品など、実際に現場で“使われること”を前提とした部品製作を行っています。
加工方法は一択ではありません。
切削加工、板金プレス、レーザー加工など、
形状・板厚・数量・求められる精度や再現性を踏まえ、
最も合理的な加工方法を選択します。
試作段階だからこそ、無理に量産工法に寄せるのではなく、
「評価に必要な形を、確実に作る」ことを優先します。
また、銅・真鍮部品は単体で完結しないケースも多く、
メッキ処理や絶縁目的の塗装、
さらには樹脂部品とのインサートなど、後工程を見据えた設計と加工が重要になります。
(株)アリスでは、部品単体ではなく、
その部品がどの工程で、どのように使われるのかを意識した対応を行っています。
ご支給いただくデータについても、形式は問いません。
3Dデータ、2D図面、ラフスケッチ、手書きメモなど、
開発現場のスピード感に合わせて柔軟に対応します。
不明点があれば、そのまま進めるのではなく、
必ず質疑を行い、意図を確認した上で形にします。
銅や真鍮の開発部品、試作サンプル、
さらにはバネやクランプを含む組立治具まで。
評価・検証の現場で「きちんと使える」部品が必要な際は、
(株)アリスまでお気軽にお声がけください。