東大阪の試作製作なら【株式会社アリス】試作、試作品製作、試作品加工、切削加工、試作金型成形、精密部品加工

  • トップ
  • トピックス
  • 研究開発から生産現場までを支える(株)アリスの透明切削加工技術

研究開発から生産現場までを支える(株)アリスの透明切削加工技術

2024.01.27

(株)アリスは、長年にわたり透明切削加工を強みとして、研究開発現場から生産現場までのものづくりを支えてきました。透明部品は「見える」ことそのものが価値となり、設計検証や現象解析、意思決定のスピードを大きく左右します。私たちは、単に透明な部品を作るのではなく、開発や生産の現場で“使われる透明部品”を提供することを重視しています。

対応可能な材料は、ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)をはじめ、ポリメチルペンテン(PMP)、ABS、塩ビ(PVC)など多岐にわたります。切削加工後に白化しやすい材料についても、加工条件の最適化と独自の透明化処理により、素材本来の透明度を引き出します。素材レベルまで透明度を高める技術は、可視化モデルや評価用サンプルにおいて高く評価されています。

開発段階では、流動状態や内部構造を確認するための可視化モデル、展示・説明用の透明試作品、研究装置用の透明部品など、用途に応じた一点物や小ロット品を切削加工で対応します。形状変更や仕様変更にも柔軟に対応できるため、開発スピードを落とさずに検証を進めることが可能です。

数量が数十個規模の場合には、真空注型による製作も選択肢となります。近年は材料性能も向上し、透明度が高く、黄変しにくい製品が安定して供給できるようになっています。さらに、数百個以上の数量が見込まれる場合には、射出成形による量産対応も可能です。用途や数量に応じて試作金型を用い、コストを抑えた立ち上げを提案します。

(株)アリスは、切削・注型・射出成形といった製法を数量や目的に応じて使い分け、研究開発から量産初期までを一貫して支援します。透明試作品、ディスプレイモデル、流動解析用モデル、機能部品など、透明部品が必要な場面は多岐にわたります。

「見えないものを見える形にする」ことで、開発と生産の現場を前に進める。透明部品に関することは、ぜひ(株)アリスへご相談ください。

アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作