なぜ開発現場では「素人意識」が通用しないのか!?
2023.07.25
― 研究・生産をつなぐプロの責任 ―
新しいものを生み出す開発現場では、「ちょっと試してみる」という感覚が、
大きなリスクにつながります。
(株)アリスが、プロフェッショナルとアマチュアの違いを入社時から徹底
して伝えている理由は、ここにあります。
プロとアマの違いは、技術量の差ではありません。
最大の違いは、誰のために仕事をしているかです。
プロフェッショナルは、自分の仕事が研究開発や量産工程、さらには社会
そのものにつながっていることを理解しています。
だからこそ、加工精度、再現性、説明責任に妥協しません。
研究開発の現場では、一つの試作結果が開発方針を左右することがあります。
生産現場では、一つの判断ミスが大量不良や事故につながることもあります。
そうした現場で求められるのは、「やってみたら何とかなる」という姿勢ではなく、
使命を背負って判断する覚悟です。
アマチュアは、問題が起きそうな場面で「やめたほうがいい」と簡単に言います。
しかし実際には、誰かがその現場に立ち、判断し、行動しなければなりません。
危険や責任から逃げず、自分よりも他人や社会を優先する。
それがプロフェッショナルの当たり前です。
(株)アリスは、開発試作だけを請け負う会社ではありません。
研究開発と生産現場の間に立ち、技術と責任を橋渡しする存在です。
素人意識では、人に迷惑をかけてしまう。
だからこそ、プロとして仕事を請け負う。
それが、(株)アリスの研究開発現場や生産現場に貢献するものづくり
のスタンスです。
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