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図面がなくても部品はつくれる。アリスのリバースエンジニアリング技術

2025.01.27

図面がなくても部品はつくれる。アリスのリバースエンジニアリング技術

製造現場では、「図面がない」「古い装置でデータが残っていない」「既存部品を改良したい」といった課題に直面することが少なくありません。
(株)アリスでは、そうした状況に対応するため、現物から形状や構造を読み取り部品を再設計するリバースエンジニアリングを行っています。

支給された部品を測定し、寸法や形状をデータ化。そこから必要な強度や使用条件を考慮しながら、新しい部品として設計し直します。単純なコピーではなく、「なぜこの形状なのか」「もっと使いやすくできないか」という視点で再設計することが、私たちのものづくりの特徴です。

例えば、既存の部品に追加工を施して機能を拡張したり、強度が不足している部分を補強したりすることも可能です。支給されたパイプ部材を加工して端部に溶接構造を追加するなど、用途に応じた改良加工にも対応しています。また、生産設備で使用される専用部品をゼロから製作するケースも多く、装置の延命や改善にも貢献しています。

治具製作では、実際に使用するワークや作業内容を確認しながら設計を進めます。ワークのモデルチェンジや工程変更がある場合には、その都度設計を見直し、現場で扱いやすい構造へと改善していきます。図面作成、素材選定、試作、検証までを一体で進めることで、実用性の高い治具を完成させています。

材料選びも重要な工程のひとつです。例えば、金属では硬すぎて対象物を傷つけてしまう場合があり、樹脂でも種類によって耐久性や加工性が大きく異なります。ベークライト、POM、MCナイロン、アクリルなど様々な素材を比較検討した結果、ポリカーボネートの特性が最も適していると判断されるケースもあります。

こうした検討を重ねながら、「現場で本当に使える部品」をつくり上げていくことが、アリスの開発支援型ものづくりです。

図面がない部品の再製作、既存部品の改良、追加工、装置部品の試作など、ものづくりの現場でお困りの際はぜひ(株)アリスにご相談ください。
現物から最適解を導き出し、確かな形としてお届けします。

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