可視化試作の定番素材 ― アクリル(PMMA)透明加工
2025.03.23
研究開発や試作の現場では、装置内部の構造や流体の動きを確認するために透明部品が必要になることがあります。
その代表的な材料がアクリル(PMMA)です。
アクリル(PMMA)は透明度が高く、光学特性にも優れているため、可視化モデルや透明カバーなどの試作部品として多く使用されています。
例えば
・流体可視化モデル
・試作装置の透明カバー
・展示用透明モデル
・光学試作部品
などです。
ポリカーボネート(PC)と比較すると硬く透明度が高いのが特徴で、視認性を重視する試作では特に使いやすい材料です。
(株)アリスでは、こうしたアクリル(PMMA)部品の切削加工にも対応しています。
透明度を維持するためには、工具条件や仕上げ工程など細かな加工技術が必要です。
試作段階では、透明部品を使用することで装置内部の挙動を直接確認できるため、開発スピードを大きく高めることができます。
透明樹脂加工の経験を活かしながら、(株)アリスでは可視化試作部品の製作にも対応しています。
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